PPM(Physician Practice Management)とは、医療機関の経営業務をアウトソーシングで受託する事業です。米国では、病院には必ず経営の専門家(医師でMBA取得者を含む)がおり、診療所はPPM会社に委託するなど、「医療と経営の役割分担」を明確にしています。
診療所、中小病院の場合、経営・運営に専門人材を整備することは必ずしも現実的ではないため、shared-serviceとしてメディヴァが経営インフラを用意し提供しております。例えば、下記のようなメニューを揃えております。
(1)経理・財務支援(会計士・税理士事務所と提携)
(2)労務管理支援(給与計算、社会保険実務等)
(3)人事・採用・研修代行
(4)経営分析、経営モニタリング
(5)増患、マーケティング
(6)購買代行、共同購買
(7)生活習慣病指導業務の受託
個別の医療機関ごとに経営・運営の状況は異なります。上記のメニューを組み合わせて多様なニーズにお応えしてまいりました。下記に、実際のご依頼内容の例をご紹介いたします。
- 1.産婦人科診療所の経理、労務、資金管理
- 非常に多忙な産婦人科診療所様の院長からのご依頼です。月次の経理管理、労務管理においてすべての事務的な内容をアウトソーシングで受けております。また資金管理も受託しており、資金管理口座をお預かりし、月次の決済については当社にて行っております。
- 2.内科診療所の経理、非常勤事務長
- 院長が医療に注力したく、また多様な事業を実施しているクリニックです。常勤の事務長を雇用するのは厳しいということで、週1回程度の訪問および非定期の対応で、スタッフの管理も一緒にさせていただいております。


