新事業(デイサービス開設・運営支援)についてのレポート
2010年3月16日
カテゴリ:働くひとたちin メディヴァ
カテゴリ:働くひとたちin メディヴァ
社内で新しく結成されたブログスタッフの山本です。仕事の周りで見つけたいろんなことを、皆さんにお知らせしていきたいと思います。
今回は私の所属するコンサルティング事業部が、最近立ち上げた新しい事業についてレポートします。
今回は私の所属するコンサルティング事業部が、最近立ち上げた新しい事業についてレポートします。
コンサルティング事業部は、ドクターの新規開業のお手伝いだけでなく、その後の経営支援も行っていて、長いおつきあいをしています。
開業して5、6年経った先生方から、最近相談を受けるのが、「クリニック経営も落ち着いてきたし、一歩進めて少し地域の人たちのお役にたてるようなことも始めたいんだけど...。もちろん事業としても成り立つものでなきゃね」。そんな声をいくつも聞いて、コンサルティング事業部が取り組み始めたのが、デイサービス事業の開設・運営支援。
Qアップトレーニングという機能訓練を取り入れた独自の介護プログラムで、高い実績を上げているケアパートナー株式会社との提携事業です。本格的開始に先立って、準備に関わらなかったコンサルタントへの勉強会の一環として、ケアパートナーさんが新たに開設したデイサービスセンターの内覧会を見学させていただきました。
死角がないように広々と作られたセンターは、天井が高く、大きな窓から陽がさんさんと降り注ぐ明るい雰囲気。最新の設備が整った浴室やトイレに感嘆の声を上げ、機能訓練のためのマシンを一つ一つ実際に試させていただき、調理室で作られた手作りのおやつも試食させていただきました。
どれもとても楽しく、且つ勉強になったのですが、何よりも私たちの心をわしづかみにしたのは、ケアパートナーさんの機能訓練が、デイサービスを利用する方達に対してどれだけ効果があったかの実例として、見せていただいたビデオでした。
「もう一度、庭の草花の世話を自分でできるようになりたい!」「デパートに買い物に行って、自分で服を選びたい!」そんな願いを実現するため、スタッフが利用者一人一人に合わせてプログラムを組み、寄り添いながらトレーニングを行います。たとえば脳梗塞を患い、半身に麻痺が残り、つえをついて、手を引いてもらって、やっと歩いていたおばあちゃんが、デイサービスに通い出して半年ほどで、何も頼らず一人で歩けるようになっているのです。 おばあちゃんの一生懸命な姿の向こうに、ご家族やお友達の笑顔が重なって見えてくる気がして、強く心を揺さぶられました。
コンサルタントのIさんは、会社に戻るなり自分の祖母が暮らす街にケアパートナーの施設がないか検索したとのこと。Kさんからは「感動しました~。今の仕事を放り出してでも、すぐにデイサービスの営業に走り出したいです。」なんて物騒なメールも届きました。
仕事なので、どんなことでもやるのは当然ですが、やはりモチベーションを高く保てる仕事に巡り合えるのは、うれしいものです。私たちがお手伝いして開設したデイサービスで、利用者の方達が一人でもこんなふうに回復し、生きる楽しさを取り戻してくれたら...そんなことを考えるだけで、心が弾みます。
やる気満々のコンサルタント達によって、メディヴァ「デイサービス事業開設・運営コンサルティングサービス」がはじまります。皆様、ご期待ください。
(コンサルティング事業部 山本桂子)

