座談会『New Face!!』編
カテゴリ:働くひとたちin メディヴァ
今回は、最近メディヴァに参画したニューフェイス3名に、メディヴァに入社した経緯や面接を受けた時に感じたこと、入社してから感じていることなどを、座談会で聞いてみました。
メディヴァにご興味をお持ちくださっている方に、一番近い目線から見たメディヴァをご紹介します!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
≪ 人物紹介 ≫
藤原・・コンサルタント
政府系金融機関での中小企業融資担当、大手総合電機メーカーでの経営企画管理業務、その後出産、子育てを経て、メディヴァに入社。
遠藤・・医師・コンサルタント
総合病院勤務、マッキンゼー・アンド・カンパニー勤務を経て、メディヴァに入社。マッキンゼーではコンサルタントとして、消費財マーケティング、戦略立案、医療制度検討プロジェクトなどに従事。
有坂・・コンサルタント
大学卒業後、入社。在学中は学生ベンチャーへ参加し、新しい事業の企画や運営を経験。
メディヴァ入社への経緯は、藤原・遠藤はメディヴァ社員からの紹介がきっかけとなりました。 有坂はメディヴァのホームページを見て興味を持ったことから問合せ→応募というスタンダードな選考フローを経て入社に至りました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
まずは皆さんがメディヴァに興味を持ったポイントや、仕事に対して求めることなどを教えて下さい。
有坂)僕の場合、まず一つは、コンサル会社でありながらクリニックの運営にも携わっていてコンサル会社っぽくないと思ったのが最初に興味を持ったポイントです。
就職活動中は、自分はどの業種でもモチベーションは変わらない、むしろその会社がやろうとしている事、変えようとしている事に共感できるかどうかの方が重要だと思っていました。
だから実は業界は絞らずに就職セミナーなどで社員さんと会ってフィーリングが合いそうだと思ったところを受けていたんですが、これだと思える感覚がなかなかなく・・・。
メディヴァのことはインターネットで知って興味を持ったのが始まりで、最終的にインターンを経て入社したんですけど、その時に感じたのは、自分で考えたことや見つけたことを実践でき、そこから学べる環境がありそうだということです。
藤原)私はどういう仕事をするかについて3つくらいのポイントで考えていました。
まず、これまでずっと企業の経営の部分に関わってきたので、それを活かしたいという事、
二つ目は、以前体調を崩したことから、健康が如何に不可欠かを考えるようになって、そういう分野を扱いたいという事、
もう一つは、これまで比較的大きな組織で働いてきたので、もう少し小さい組織で小回りがきく環境の中でやってみたいという事です。
あとは、私にとって子育てはすごく大事にしたい事なので、その両立も大きなポイントでした。
メディヴァでの仕事には、それらのことがバランスよく納まっているように感じたんですよね。
遠藤)メディヴァに興味を持ったポイントとしては、
1)ミッション、2)実績、3)社風です。とくに、1)のミッション。
2001年にインターネットを初めて自宅にひいて、ヤフーで検索していたのですが、「病院」とか「医療」で検索しても、コンテンツが整ったサイトは日本にはまだなかった。そのときに、偶然メディヴァのサイトを目にしました。
日本では病院サイトはほとんどないときなのに、メディヴァのサイトは妙に洗練されていて、海外の医療系サイトにも優っているように思えた。
Medical innovation and value-addedというミッション(社名)は、当時まったく意味がわかりませんでしたが、マッキンゼーを経て、このメッセージの深みに徐々に気付かされ、自身が取り組みたいことはまさにこれで、「医療における高付加価値提供とその先のイノベーション」と思うようになりました。
仕事に対して求めることは、いろいろありますが、ひとつは「わくわく感」でしょうか。
やっていてわくわくする仕事をしたい。忍耐も、辛抱も必要ですが、わくわくしないならば、徐々にでも、わくわく感が生まれるような工夫をしたいと思っています。
ありがとうございます!
次は採用プロセスについての質問です。
まず面接にきた時のメディヴァの印象はどうでした?
有坂さんは、マンションて知らなくてびっくりしたのでは?
有坂)びっくりしました!
正直、え・・大丈夫?って思いましたよ。
ドアの外にもメディヴァとは書いてなかったし、インターフォン鳴らしていいものかすごく考えました・・・。
遠藤)私も、地図を見ながら来たのですが、マンションの前まできて、「ん、ここ?」と足がとまりました。
左右を見渡しても、地図を見直しても、やっぱりここなのですね。隣の新しいほうじゃない(笑)。
談話用の部屋でひとしきりお話をうかがって、その後、いくつかの部屋を案内していただきました。それぞれの部屋がとても機能的に使われていて、いいオフィスだなーと思ったのをよく覚えています。
藤原) 私は最初に勤めた金融機関で中小企業をたくさん見てきたから、どちらかと言うと、事業に対してオフィスが必要以上に華美だったりする方がすごく違和感を感じる。
だから私は逆に好感を持てたかも。
スリッパは新鮮と思いましたけどね(笑)
有坂) 皆さんそんなことまで考えてたんですね~!
僕はもう目の前の面接でもう頭がいっぱいでした。。
面接の感想は?印象はどうでした?
有坂) いや、結構つらかったです・・・
自分なりに考えをまとめていたんですが、一つ一つを突き詰めるとどこかで矛盾が出たりするじゃないですか。
そこをじっくり聞かれるうちに、自分で言ってることがしっくりこない、確かに少し違うかも、と感じ始めてしまって、もう仕方ないから改めてそこで思ったことや感じたことを全部言ってしまえ!と。
何を言ったか正直覚えていないんですが、最後に「なるほど、それなら君の考えていることが繋がった」と言ってもらえて、自分の素を受け入れてもらえたんだなと感じました。
面接受けてから印象が変わったりしましたか?
有坂) 終わってすぐはとにかく疲労感で・・
でもそこまで自分の話を聞いてもらえたのが初めてだったから、とても良い印象でした。
そこで改めてメディヴァにはフィットするかもって思えたのかもしれません。
それから二次面接ではまた違った印象を持ちました。さすがコンサル会社だなと。
藤原) 私の場合、一番最初は面接というよりキャリア相談のような感じでした。
そこで本当に私が考えていることがメディヴァに合いそうなら、面接に進める、というような。
自分自身の中では完全に面接モードでしたけどね。
知人からは、志向とかキャリアプランがフィットするかどうかを見てくれる、という話を聞いていました。
もちろんそこには自分でもフィットを確かめる、ということもあったんでしょうけど、フィットしないと思われたらそこで終わりなんだと思うと結構緊張していましたね。
実際に話をする中で、自分がやりたいと思っている事や考えていること、興味のあることや、メディヴァに感じていたイメージと、実際のメディヴァがそんなに離れていなかったと感じました。
実際に入社してみて、どんなことを感じていますか?
思っていたことと違った、という事は?
有坂) 違った事というのはないです。
というか何がスタンダードか比較するものもないし、こうあるべき!というのもないので。
ただ不安になることはありますね。自分の動きが間違っていないかどうか、基準がよく分からないこともある。どこでチェックされているのかなとも思うし。
半年やったら見えてくるものもあるかとは思っているんですが。
遠藤) もっと足腰鍛え系が必要なんじゃないかとか?
有坂) そうそう、周囲をぱっと見渡すと個人個人で完結しているように見える。
最初はそういうフィールドがいいと思っていたんですけど、実際にこの場に立ってみると、スキルアップの場が体系として見えないから、自分は大丈夫なのかなと。
ベンチャーならどこでもそういう不安はあると思うんですけど・・・
遠藤) 確かに私が新卒の立場だったら不安になるかも。
「どのトラックを登ればいいのだろう。大きな組織に入った同期と比べて、3年経った時に、自分だけ明後日の方向に行ってないかな」って。
階段が提示されてないので、広く情報を集めながら、今の自分に必要なものを知る必要がある。
そのためにアウトプットすることが重要なのかと思う。
自分の考えを紙におとすことで、自分を周りに知ってもらえるので、そこからコミュニケーションが生まれ、アドバイスももらえて、自然とスキルアップにつながる。
藤原) 私は、違和感ではないんだけど、若い人たちが多いのにすごくしっかりしているなと思ったんですよね。
新卒で入って、最初のマナー研修も特にないと思うんですけど、マナーもちゃんとしてますよね。
それと、優しい人が多いと思いました。
質問には忙しいのに時間をとってきちんと教えてくれたり、みんな親切だなって。
ただもちろん、ヒューマンスキルは必要だなとは思いますよ。
知らないことばかりで、どの情報を選ぶべきか分からない時はとにかく周りに聞くしかないけど、手取り足取りというわけにはいかないし。
遠藤) 優しさは、私も感じます。
入社前にメディヴァの人たちとフットサルをした時ですが、試合も終盤になると、たいていは守備をさぼる人がでるものだけれど、それがない。
最後まで、チーム全体で助け合っていた。そういう"優しい"社風は、今、仕事をする際にも感じています!
求めれば応えてくれる環境はちゃんとあるんですね。
では、メディヴァの中で目指す姿や描けるイメージはありますか?
有坂)こういうことを身につけなければいけない、というイメージはあります。
目指す目標は、、、取締役かな。社長でもいいけど。
そういう力を身につけたいし、メディヴァには自分を試せる場があると思っています。
藤原さんは、子育てとの両立はどうですか?
出来る環境はありそうですか?
藤原) そうですね。入社して2ヶ月が経ちましたが、どうにかやっていけそうだというペースが掴めてきた感じです。
子供が風邪ひいたりすると休まないといけないこともあるし、そういう不安は少しありますけど。
でも、働き方の希望を聞いてくれて、フレキシブルに考えてもらえています。
では最後に、これからチャレンジしていきたいことは?
藤原) すごく明確なイメージではないんだけど、医療をベースとして押さえつつ、現代医療で全て解決できない部分もあると思うので、代替医療や他のものもうまく取り入れて、健康な生活をサポートするようなものをビジネスとしてやってみたい、ということは考えています。
遠藤) 日本のベターヘルスケアに寄与していきたいです。
そのために、①患者さんに求められる医師であり、かつ、②社会から求められるコンサルタントであり続けたいと思っています。
この両立は決して簡単ではないと思いますが、チャレンジしたいです。
多くの方々のサポートに支えられているので、それに感謝し、連携もさせていただきながら、前にすすんでいきたいです。
有坂) 僕は、将来的にチャレンジしていきたいことは2つあります。
一つ目は、今までにはなかったような取り組みや、ユニークな仕組みを取り入れたクリニックを、志を共有できる先生と共に創って、経営的にも成功させること。
以前、本で読んだ海外の病院の話で、非常に開放的な雰囲気とキレイな空間の中で、患者さんの治りも早いという実態があると知り、医療の技術的な進歩だけでなく、患者さんの目線の高さから考え、出来る工夫がまだまだあると感じました。
二つ目は、1つのクリニック、1つの病院という単位ではなく、地域単位での医療の在り方と質を高めていくことにチャレンジしたいと思っています。
これからは、社会が大きく変化していく中で医療も個々の施設の枠を超えて、地域単位で運営するようなことが必要になるのではないかと思います。
そういう医療のあるべき仕組みを考え、創り出すことに、いつかはチャレンジしてみたいです。
皆さん、ありがとうございました!
今回の座談会では、入社する前に玄関先から見た景色と印象、中に入ってまず感じたこと、これからの期待と不安を、入社してまだ間もない方々に語り合ってもらうことで、ベテラン社員が語るメディヴァよりも身近で、より実際に近い雰囲気をお伝えすることができるのではないかと思い、企画しました。
今回、座談会に参加した藤原、遠藤、有坂の3名のバックグラウンドは三者三様ですが、何かを創りたい、変えたい、チャレンジしたい、という想いの根底の部分には共通項があるように思いました。それはメディヴァの社員全員が持っているものだと感じています。
それぞれのチャレンジや想いが、これからメディヴァの中でどう形を成し、どう開花していくか、それはいずれ「メディヴァ公論」でご紹介できればと思っています!
採用コーディネーター 大木

