8月30日の総選挙で自由民主党が歴史的大敗を期し、政権が交代しました。
日本国民全員が自民党の負けは予測しつつ、まさかここまで大敗するとは思わず驚いた方が多かったのではないでしょうか。私自身も驚きました。
大敗報道時のテレビの作為的な意図もあったのでしょうが、海部さんや森さんの疲れた姿を改めて観ると、「こんなじいさんに国政を任せておいてはいかんな」、、、と感じる一方、民主党の初当選若手議員が「責任の重さを感じます」と当惑顔だったのも印象に残りました。
私の直接の知り合いでは、江端貴子さん(マッキンゼー時代の友人:民主党)が初当選した一方、片山さつきさん(ハーバード時代の同期の奥さん:自民党)は敗退しました。一方、茂木敏充さんは(マッキンゼー時代の先輩:自民党)はこの激戦の中を勝ち抜き、底力を感じさせました。
政権交代が起こっても、少子高齢化と経済低迷に起因する日本の医療が抱える根本的な問題は簡単には解決しません。オバマさんも医療制度改革を手がける中、急激な支持率低下に悩んでいます。
これは制度改革には必ずつきものの「財源」の問題が浮上したからです。日本の医療制度改革も「財源」抜きには実現できません。
地道に、実現性のある政策を打ち出して、一歩一歩解決に向けて動き出すことが大事だと思います。




