ようやく梅雨が明けたと思ったら昨晩は大雨が降りました。いつもながら変な天気ですね。
さる7月12日、東京都議選で自民党が大敗しました。投票率は低いながらも10%上がり、投票場に入って行く人の数も以前より多いようで、国民の政治への関心が上がっていることを肌で感じました。
その前の晩、駅前で自民党の候補者が街頭演説をしていましたが、聴衆はゼロ。結構良いことを言ってましたが、足を止める人もなく、さすが気の毒でした。
政治に関心が向いても、東国原知事の立候補を巡るドタバタ等本質的でないことを中心に報道合戦が続き、中身の議論が討議されていない点は従来と大差ありません。
こと医療に関して言うと、財源問題、医療職の供給問題にまでメスを入れなければ解決はありえません。例えば後期高齢者医療制度にしても、高齢者が増える中、どうやって医療財源や提供者を増やすのかの問題は避けて通れません。
そこまで検討してくれる党はどこなのか、もしくはないのか、国民の関心が政治に向きつつある今、本質的な議論が開始できるのではないか、と期待しています。
自民党の大敗
2009.07.17




