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桜新町アーバン・デイサービス運営状況報告

ニュースリリース , 2011.07.29

さる2011年2月、こちらのメールマガジン、および人事ブログにて、弊社がご支援させて頂いた短時間型のデイサービス「桜新町アーバンデイサービス」がオープンしたことをご報告させて頂きました。

   ↓以前の記事はこちら↓
 http://www.mediva.co.jp/info/2011/02/post-134.html
 http://www.mediva.co.jp/recruiting_blog/2011/02/post-87.html

今回は、その後の運営状況をご報告させて頂きます。

 〇お客様の様子

桜新町アーバンデイサービスはオープン6ヶ月目を迎えています。
オープン以来、お客様は増加し続けており、現在は80名を超えるお客様にご利用頂いており、非常に順調な滑り出しです。

世田谷区ということで、近隣はデイサービス、デイケアの事業所が多数存在するエリアなのですが、このような短時間、機能訓練特化のサービスは非常に需要がある事が分かりました。中でも驚いたのが、「これまで介護保険を利用した事がない」という方が非常に多いという事です。
そこで、興味を持って調べてみると、世田谷区の要支援者の半数近くは認定されているにも関わらず、サービスを使用していない事がわかりました。お客様の視点での「使いたいサービス」というのは、まだまだ不足していると実感しました。

 〇事例報告会の開催

オープン前の内覧会では、私たちのコンセプト 【ぽじえじ】= ポジティブ・エイジング
 ~いくつになっても自分らしく、いくつになっても楽しもう~  を合言葉に、お客様のQOLを高めるべく"成果の伴うサービス"の実現を宣言しました。

先日、この途中経過として、「事例報告会」を地域のケアマネージャの方、ご家族を招いて開催しました。

 事例報告会では、お客様のご了承の上で、
 ・ご利用当初のお客様のご様子
 ・問題点
 ・目標の設定
 ・プログラムの作成と実践
をどのように行ったかという事を、ビデオも交えながら、"実際の現場のスタッフ"が発表を行いました。

中には、「同じ人だとは思えない」、「撮影時期が逆じゃない?」などと、ご利用前後での歩行や体格の違いに、驚かれる方もいらっしゃいました。これまでの介護現場では、徐々に身体機能が悪くなる事はあっても、良くなることは滅多に無いのではないでしょうか。高齢者、要支援・介護者であっても、その方の可能性を見つけ、それを引き出すお手伝いをすることができれば、変化が起こるんだということを、スタッフ共々、共感できた期間だったのではないかと思います。

実は、この事例報告会には、事例としてご紹介させて頂いたお客様本人がお越しになっていました。その方は、脊柱管狭窄症という疾患をお持ちの方だったのですが、「腰の痛みが無くなり、長時間背筋を伸ばして歩けるようになった」と最後に、ご本人からコメントを頂き、お越しいただいたケアマネージャの方々からの質問にも、自信満々にお答え頂いていたのが、非常に印象的です!
 
お客様からは、「外出したい」「旅行に行きたい」などと、様々なご要望を頂いております。

今後も、「ぽじえじ」=いくつになっても自分らしく、楽しみたいと思えるようなサービスを提供し、さらに広めていきたいと考えています。ご利用してくださる皆様の、自主性を満たすようなサービスを、今後も提供していくとともに、随時ご紹介させて頂きます。

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